ハリーヤマサキ氏 特別講義
2014年12月12日 ハリーヤマサキ氏 特別講義
今日はオートメカニック誌ライターハリーヤマサキ氏による特別講義が実施されました。講義テーマは
グローバルな視野で見る現代整備事情
”ダメよ〜、ダメダメ ガラメカニック!?”
・・・ということで、グローバルなハリーさんが全然グローバルでない学生たちにグローバルな講義をしてくれました。

自動車の事故車等の修理方法で、板金・溶接・塗装等の技術は非常に難しく、いわゆる「熟練の腕」が必ず必要です。板金修理工場ではそれぞれ専門の職人が分担で修理を進めるのが一般的です。ですから、板金技術において溶接技術は欠かせないものと信じておりました。しかし、某国外メーカーでは、溶接をやめてリベットと接着剤で部品を接合する修理書を発行しているようです。要するに自動車メーカー公認技術です。もちろんリベット技術が簡単だとは思いませんが、おそらく溶接よりは難易度が低いと思います。問題は強度ですよね。メーカーが公認するわけですから問題ないとは思いますが・・・。
とにかく異国とは文化が違うように日本の整備事情と外国の整備事情も全然違います。日本では非常識というような技術も外国じゃポピュラーであったりするわけです。 そういうお話を聞けるのは世界各地で様々な整備事情を見てきたハリーさんだからこそ聞けるお話です。常勤の先生方の講義以上に耳を傾けた学生たち。ハリーさんのグローバルな講義に少しはカルチャーショックを覚えたのではないのでしょうか?そして、多少はグローバルな人間になったかな?
E
n-62197358 at 19:6 | コメント(0) | トラックバック(0) | この記事のURL | |













