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自車科レーシング 〜11.15 NA耐久 参戦報告書〜

2009年11月27日 自車科レーシング 〜11.15 NA耐久 参戦報告書〜

09.11.27-J15先日の10月15日に参戦した、白老カーランドNA耐久レースの参戦報告書が自車科レーシングよりあがって来ましたので、この場で応援いただいた皆様に報告させていただきます。 

平成2111

日本工学院北海道専門学校 御中

自車科レーシング 

代表 Kn  

私たち自車科レーシングは先日1115日(日)に白老カーランドで行われたNA1時間・2時間)耐久に参戦しました。

今回のレースは一年間半かけて製作してきたAE111にてレースに出場する事が出来ることが出来ました。

しかしながら119()に行った練習走行にてエキゾーストマニホールドを破損させてしまい、本戦にも修復を間に合わせる事が出来ずに、純正のエキゾーストマニホールドを装着しての参戦となってしまいました。

イベントの内容は、NA耐久の内容と致しまして、低燃費5時間サバイバルレースの中に混走する形でまずは2時間耐久レースを、その後にインターバルを挟んでから、1時間耐久レースを行うと言う内容でした。

私たちのチームでは、オートメカニックのライターである、ハリー山崎さんが出場している低燃費サバイバルレースのピットもお手伝いさせていただきながら、沢山の事を学び、1年生にもより多くの経験をさせるのが目的と言うイベントでした。

当日はあいにくの雨模様でしたが、会場についてから車両の準備をしたりドライバーへの指示、ピットの動きの確認等をしながら時間が過ぎ、ドライバーズミーティングが始まりました。それが終わり各車両の準備が終わると1時間耐久レースの予選をかねた練習走行が始まりました。練習走行では何事も無く無事に車両を走らせる事が出来、本戦に向けての最終確認を終わらせて、スタート位置へと着きました。

2時間耐久が始まり順調にMmが自分の持ち時間を走って帰ってきた後にピット作業を行って、エンジンオイルの量を確認すると、エンジンオイルが減っているという現象が発生してしまい、エンジンオイルを足す為にオイルを用意しようとしたところ、忘れて来ましたとの事で、S先生のチームからエンジンオイルを分けて頂き、何とか走らせ続ける事が出来ました。必要な物を忘れて来てしまうという初歩的なミスを犯してしまい、これは次のレースでは絶対に起こしてはいけない事として大きな反省点となりました。次々とドライバーを交代して行き、途中エンジンオイルを足しながら2時間耐久レースは完走することが出来ました。

インターバルの間にはハリー山崎さんのチームのピットのお手伝いをしつつ車両整備を行い1時間耐久レースに出走いたしました。1時間耐久でも、エンジンオイルが無くなって行く症状が見られ、ピットインの時に確認を行うと、高回転までエンジンを回すとエンジンオイルを入れるフィラーキャップの所からオイルを噴出している様子でしたので、次に控えているドライバーにはエンジンにあまり高負荷をかけないようにとの指示を出し、なんとか1時間走り切れそうだと言う所でパンクをしてしまいました。

タイヤのエア圧をしっかりと確認していなかったことと、エアバルブの衰損が原因と思います。残り時間が僅かだと言う事を考え、タイヤを交換せずにパンクをしたまま、ゆっくりと走らせ続けて何とかチェッカーを受け、1時間耐久も完走することが出来ました。

今回は初めての車両で出場し、完走する事が出来て本当に嬉しく思います。ですが、沢山の反省点や改善点が出てきたイベントでもありました。

これらを踏まえ、車両の改善、メンバーへの意識向上等、来年へつながる事を学ぶ事が出来たと思います。2年生の私たちは今回のレースで引退となってしまいますが、私たちが学んで来たこと、得てきた物を一緒に頑張ってきた1年生に引継ぎ、活動を続けて行こうと考えています。

また、いつも見守って頂いている先生方、広報課の方々には大変お世話になり、本当にありがとうございました。来年のイベントに参戦した際にも是非、ご協力を頂ければと存じます。

今回も積載車をお貸しして頂いた樽前商会様、本当に有難う御座いました。自車科レーシングを代表してお礼を申し上げます

最後になりましたが、今回のイベント参戦に当たり学校の多大なご協力とご声援頂き本当にありがとうございました。

今年度、そして来年度も私たち自車科レーシングをよろしくお願いします。

 

※今回のイベントの様子の写真や結果などを添付させて頂きますので、ご覧になって下さい。

 

自車科レーシング   

代表  Kn


2時間耐久〜準備・練習走行(予選)

09.11.27-J0111
15()の朝にカーランドに到着し車両を準備し、各部のまし締めやライト類のテーピングを施します。





09.11.27-J02準備が終わり、ドライバーへの指示、
ピットの動きの確認や道具の準備を終えてドライバーズミーティングを受けます。

ハリー山崎さんも出走する為、一緒にミーティングを受けました。




09.11.27-J03
コースの清掃や点検が終わると
スタート位置に着くようにとのアナウンスが有り、車両をコースの中へ入れ、スタートが出来るようにします。





二時間耐久〜走行・ピットイン・チェッカー

 


09.11.27-J04
無事にスタートする事が出来、順調に週回数を重ねながら他のチームへご迷惑をお掛けしないように走って行きます。





09.11.27-J05ピットインを何回か繰り返して、
オイルの量をチェックした時にエンジンオイルが減る症状が出
てしまいました。この時にエンジンオイルを忘れて来てしまうと言う失敗に気づき、S先生のチームからエンジンオイルを頂いて、何とかエンジンオイルを足しながら走る事が出来ました。



09.11.27-J06その後もエンジンオイルの量と相談しながら周
回数を重ね、無事に完走する事が出来、チェッカーを迎えます。






インターバル中〜車両点検・ハリー山崎さんのお手伝い

09.11.27-J0809.11.27-J07エンジンオイルの漏れている所を確認したり各部の緩みが無いかのチェック、タイヤの空気圧点検等をしなが
ら、お昼ご飯を済ませ、1時間耐久を

走る準備を終わらせます。

実走での各データ、燃費の計測を行い、より安心して早く走れるための作戦を考えたり、話し合ったりしながら次へ向かいます。
09.11.27-J09お昼の合間にハリー山崎さんのピットをお手伝いさせて頂いたり、路面状況を教えて頂いたりしながら、インターバルをすごします。





1時間耐久〜スタート・走行・チェッカー
 

 

09.11.27-J10一時間耐久では、ピットからのスタートでしたので、一台ずつ何事も無くスタートを決める事が出来ました。

路面も最初はウェット、徐々に乾きドライに、そして最後にまた雨が降りウェットになると言う状況でした。


09.11.27-J11途中、ハリー山崎さんやS先生のチームや他のチームの邪魔にならない様、走って行きます。




09.11.27-J121
時間耐久はパンクをしながらも何とかチェッカーだけは受けることが出来、結果を残す事が出来ました。1時間・2時間共に走りきる事が出来て本当に良い経験になりましたし、自分たちで作って来た車両が走りきれた事で自信も持つことが出来ました。

ハリー山崎さんのチームも、低燃費5時間サバイバルレースを完走する事が出来ました。

〜表彰式〜

今回の結果と致しましては、

2時間耐久レース…総合2位・Aクラス1

1時間耐久レース…総合4位・Aクラス2

と言う成績を得る事が出来ました。

このような結果を残す事が出来たのも、自分たちの力だけではなく、沢山の人に支えて頂いたからこその結果だと思っています。

今回イベントで得た知識や経験を無駄にすることなく、来年の自車科レーシングの活動に活かして行きたいと思います。
09.11.27-J1309.11.27-J14

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