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86/BRZ Green Cup in HOKKAIDO 総合3位!

2020年09月29日 86/BRZ Green Cup in HOKKAIDO 総合3位!

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コロナ禍で今年は中止になると思われていた『86/BRZ Green Cup in HOKKAIDO』の急遽開催(9月26日(土)が決定したのはおよそ一か月前。期末試験期間と重なり当校サーキットで練習したのは実質2日間程。再試験対象者がいなければもう少し練習できたかもしれませんが、出場メンバーは再試験者続出です。ちなみに初出場の2017年は総合優勝+最優秀燃費賞で栄冠を戴いております。

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解決していない再試験の件はツケておくとして、今年は個人的に長年の目標であったポールポジションをいただきました!個人的に大満足です!ポールポジションはカーNo.が『1』で写真映りも良く、いろんな意味で最高なんです。同じフロントローでも『2番』じゃダメなんです!因みにこの順番は予選で決めるのではなくエントリー順。コツはとにかく『速く』エントリーすることです。ある意味ちゃんと速さを競っています。
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燃費耐久レースであるこのレースは速いだけでは勝負になりません。『速さ』と『燃費』という相反する関係をどれだけバランスよくこなすかというレースです。総合順位は総合ポイントの多さで決まります。

総合ポイント=着順ポイント(着順-1)+周回ポイント(周回数×1)+燃費ポイント(Km/L×3.5)

あたりまえですが過去のデータから分析すると、燃費が一番良いチームの優勝の可能性が高くなります。今回のドライバーは全員が2年生。練習不足(再試験のせい)ではありましたが、夏休み中に走行会に参加したのはとても大きかったですね。

折角ポールポジションをゲットしたのに、決勝のスタート直後は亀スタートのせいで惨めなほどに抜かれまくります。こちらは作戦なので仕方ないのですが、ドライバーの学生には『追突されないように気をつけろ』という指示を出しました。何とか無事だったようです。
雨の中のレースとなり、急遽最低周回数も変更になっため作戦の組み立てが難しかったですが、基本的には『安全最優先』なので燃費走行に重点を置きました。後半は少しペースを上げ、無事チェッカーを受けることができました。着順は11台中9位で、もう少し上に行きたかったですが、ほぼ予定通りの着順です。事故や怪我をすることなく終わったのが何よりです。
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目標はあくまでも優勝です。最終結果は出走11台中、総合3位(燃費順位3位・満タン法で15.007Km/L)という好成績でした。
自動車販売会社関係の出走も多く当校以外は社会人という中では堂々の結果だっただったのではないでしょうか?再試験を残している以外は非常に満足しています。

2017年に比べ昨年から順位のマイナスポイントが少なくなり、燃費ポイントの掛け率も低くなくなったため平均速度を上げ燃費を犠牲にしなければなりません。速度を上げるともちろんコーナーリングが厳しくなります。結果、加減速が増え燃費に悪影響を与えてしまいます。燃費走行でもタイヤ選択とサスペンションのチューニングが重要と現地でアドバイスをいただきました。現地で得られる生の情報は貴重なので、今後に生かしていきたいと思います。今回の優勝チームとの燃費差を縮めるためには約7%の改善が必要で来年に向けての課題となります。もし来年も実施されれば再挑戦となりますが、このレースを楽しみにしている学生も多く、このレースを目標に入学してくれる学生のためにも少しでも好成績を残したいと考えていますので、これからもご声援の程、よろしくお願いいたします。

※今回多くの賞品をいただくことが出来ました。これらのほとんどは来年2月に開催される『自動車整備科競技大会』の賞品となります。参加した学生へのご褒美には賞品でいただいたポテチを配りました。再試験対象者ばかりなのに。。。


 

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