自動車整備科(自動車整備士・バイク整備士 専門学校)

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スズキK90 修理企画…報告書

2019年12月17日 スズキK90 修理企画…報告書

19.11.05-2
バイクの修理で行き詰って、知恵と道具や場所を確保して何とか走れるようにと企画書を作成・提出して・・・
予定では1か月ぐらいでしたが、1日で完了してしまった学生持ち込み企画「K90修理企画」の報告書がFs君から上がってきました。

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この間、K90の修理企画をやっていたFsです。
今回は実際にどうやってK90を修理したのかを書いていきます。
元々、K90はオークションで出品されていたもので説明には「実働」と書いていたので思わずバイク乗りたさに買ってしまいました。この時にもう少し慎重に考えていれば・・・
購入した後、富良野まで引き取りに行き寮で燃料を入れてバッテリーをつけてもエンジンがかからない・・・
まぁ、受け取るときに1年間放置と聞いて嫌な予感はしていました。まぁオークションサイトへの考え方が甘かったですね。
そこから、Hmさんの協力を得て寮での修理が始まりました。とりあえずエンジンがかかるまではいけましたがアイドリング時の回転が高い状態が続いてそこからどうしていいのか分からず、企画書を出すことにして先生に頼ることにしました。(結果的に企画書を出すほどでもない修理だったんですけどね笑)まず、バイクを押して学校まで来てそこから放課後の時間を使って修理しました。で、不調だった原因はキャブレターとアイドリング設定が狂っていた事でした。キャブレターは各ジェット類が詰まっていてそこにパーツクリーナーを吹いてエアーを吹いての繰り返しでジェットの詰まりを解消しました。そこからキャブレターを車体につけて、スパークプラグを清掃して、燃焼室の生ガス抜いて、エンジンをかけて、エアスクリューと燃料調整をして終わりました。たったこれだけのことを数ヶ月間悩んでいたと考えると拍子抜けというかなんて言うか・・・
しかし、エンジンがかかった時の感動はものすごくて、ついつい泣いてしまいました。思い返せばものすごく恥ずかしいですね笑
想定外のトラブルから始まり、直るまで数ヶ月かかりましたが、すごい勉強になりました。やっぱり壊れているものを直すことが一番理解できるし、気合も入りますね。(でも、本音を言うとすぐ乗れるバイクが良かったなぁ・・・なんて)
まだ、K90には不安な所もありますので冬が明けたらまた再開して夏休みまでには完璧にしてK90に乗って青森に帰ることを目標に頑張っていきたいですね。
先生方、アドバイスならびに実習棟を貸していただきありがとうございました。

自動車整備科1年 Fs

 

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